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題字の「漫画があって、やっと生きてる意味がある」は、山岸先生のお言葉のようです。
いつもの自画像(サビも一緒)がカラーで掲載されています。
5月14日発売の河出書房新社の「文藝別冊 萩尾望都」に、山岸凉子先生が寄稿されております。
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山岸先生が言及しておられます萩尾望都さんの作品「かわいそうなママ」は、後の萩尾作品のあちらこちらに芽を出すいわば萌芽であります。ティモシー少年と母エスタの関係は、その後の萩尾作品に何度も形を変えて現れます。しかも、初めてような残酷さで。もっとも卑近では「残酷な神が支配する」だと思われます。
また、エスタとシーフレイク氏も幾多の物語で再生されます。最もこのオリジナルに近いところで「11月のギムナジウム」でしょうか。ティモシーの父はハリー・ボストン氏なのですよね?エスタとシーフレイク氏が最後に会ったのは6、7年前らしいのですが。ティモシー少年は何歳なのでしょうか?
ええ...どうでもいいことだったんですね。
母を失ったことに変わりはなかったんだもの...(ナターシャ弁)
山岸凉子先生のエッセイマンガ「あらら・内輪話」(1982年作品)に、カメオ出演されていました漫画家・佐藤史生(さとう しお)先生が鬼籍に入られました。
ご友人の漫画家・坂田靖子さんのサイトに詳細があります。
「あらら・内輪ばなし」内では、イカクンを銜えたお元気な姿が見られます。
ちなみに、4月20日潮出版社より発売されます山岸先生の新刊「天人唐草」には、山岸先生の漫画家デビュー当時のエッセイコミック「流々草花(るるそうげ)」が再録されます。この中には、イカの足を銜えた(結構ファンの多い)お兄ちゃんの姿が見られます。
佐藤史生さんの銜えたイカクンはくるりんと一回転しております、対してお兄ちゃんの銜えたイカの足には、つぶつぶ吸盤がついております。これは互角の勝負と見た。ちなみに、両者とも舌ではありませぬ。さらにちなみに、両者ともそのオノマトピアは「クチャ」であります。
う~、管理人、「山岸凉子のオノマトペの夜は更けて...」作りたいのよね~(思ってるだけ)
佐藤史生先生のご冥福を心よりお祈りいたします。





